2018/11/24 09:10
「産直市場」では、循環型農法
「食べることは命であり、命をつなぐために食べている」
野菜の美味しさを伝える人がいなくなっている中で、
それを誰かが伝えなくてはいけない!!
私たちは、それを伝える伝道師として、
「生産者の顔の見える」食材を伝えていきます。
ショップモール制作にあたり、産直市場の考え方と方向性
「生産者の顔の見える」ショップモールの構築を通して!
・ただ、売った、買っただけの取組ではなく、生産者の商品に対する想い、熱意、情熱を販売に取り入れていかなくてはいけません。
・作るこだわり商品への想い、土壌づくりへの熱意、目的、農・水業に対する考え方、環境を考えた産業。
土地に対する想い、地域に対する想い、将来に対する農業の考え方、人柄、何を目的にしているのか?
未来に対する、夢と希望、その意味を把握することで、おのずと掲載することの意味が違ってきます。
私たちは、それらのことを理解してショップモール、カタログ販売を構築していかなければなりません。
それでなければ、従来の販売だけのショップモール・カタログと何ら変わることはありません。
本気で食べていただけるお客様のことを考えた、安心・安全・おいしい食材に対する考え方を見いだせること
はできません。
食育に対する想いから、食べていただける子供から大人、そして、健康を守るお客様に本当の意味での
流通改革とは言えません。