2018/12/22 08:28

「有機・無農薬・特別栽培」等の農家の方と手を組んで、いいものを世に出していくための基盤作りを徹底実施する。農家の生産者は、“肉体労働者じゃなくてプランナー”を目指して、人が作れないものを作ってはじめて、“ものづくり”としての価値がでる。


農業の場合だと同じものを作り続けることが、何十年と平気でまかり通っている。それは流通業者が農家の人を、“自分たちに都合の良い肉体労働者”として使い続けようとしている。 農業従事者は流通業者への悪しき依存を断ち切り、プライドを持って自立しょうとする意識を持って行動して行く必要性が出てきています。


野菜を味で差別化するのはとても難しい。どんなに一生懸命つくってもだから、栽培法を変えるだけでなく、種から違うモノや、その土地の気候や土壌にあったオリジナルの地場野菜をつくればいい、それがおいしければ高値で、しかもたくさん売れるから。でも、ひとつだけ問題がある。そういう成功例がでると、必ずニセモノを作ろうとする輩がでてくる。たとえば京野菜を違う土地で作っているよに。本来なら育った土地が変われば味も本物にはならないはずなのに、その差がわからずに消費者は安いほうを買うことになってしまう。

従来のやり方では、今後の未来に農業は継続していきません。これからは「新しい農業仕組み創り」を手掛けるキッカケを私たちの手で創り上げていかなくてはなりません。